2017 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 09








全日本選手権予選会 結果

全日本選手権の予選会となる西日本選手権と東日本選手権が終わりました。

1番最初に結果が出たのが、西日本選手権男子シングル
昨年の全日本選手権で9位に沈んでしまったために、
ブロック会からの参戦を余儀なくされた町田樹選手ですが、
1位で西日本選手権を通過。フリーでは3度の転倒があったようですが
ショートでは、圧巻の演技を披露したようです。

TatsukiMACHIDA_SP_201311041430463c6.png

ステップ・スピンへの評価が高かったようです。

TatsukiMACHIDA_FS_20131104145143931.png

インターネット速報では、ジャンプの転倒3つしか報じられていませんでしたが、
プロトコルを見て、びっくり。見せ場のはずのコレオシークエンスが、ノーカウントに!
そんなわけで、PEは下がっていますが、それ以外の4項目は、かなり高スコア。
Skate Americaで評価されたことが、
そのまま国内大会のジャッジの評価へとつながっていることがわかります。
全日本への出場権を獲得することが、今大会の目的だったわけですから、
しっかりゴールを達成しているので、内容に関しては、不問にしましょう。

町田選手、次はRostelecom Cupですね。
Javier Fernandez選手やKevin Reynolds選手、
Cup Of Chinaで4Sをバンバン決めてきたMaxim Kovtun選手、
さらには、ある意味、未知数のEvgeni Plushenko選手と強豪目白押し。

そして、これまでの大会との一番の違いは、
世界から「Skate Americaで唯一クリーンな演技をして圧勝した選手」としてマークされ
世間から期待されている状況で臨む試合であるということ。

高橋大輔選手、織田信成選手、小塚崇彦選手と
ベテラン勢がなかなか結果を出せていない状況で、
五輪三枠に近い選手として羽生結弦選手とともに、町田樹選手の名前も
メディアから聞かれるようになってきました。

GPFへの出場を決めて、そのポジションを確固たるものにしたいところです。

西日本選手権ジュニア男子は日野龍樹選手が優勝。
でも、2位の宇野昌磨選手との差は1.67点。
っていうか、SP終了時点では、0.97点差で昌磨くんに、負けてたのかい?
そっちが問題のような気がする …
昌磨くんのPCSが33.10点で、日野選手が31.45点。
SS以外は全て負けてるんですよ。踊れる昌磨くんとシャイな日野選手。
まぁ、納得っちゃ、納得なんですが。TESで差がほとんどつかなかったのはなぜ?
プロトコルによると、昌磨くんは、3Aなしでのクリーンな演技。
一方の日野選手は、3Tが回転不足の判定を受け、スピンでレベルの取りこぼし。
どうやら、そのあたりが影響したようです。
フリーでは、日野選手は4T、昌磨くんは3Aに挑戦したようですが、
残念ながら、2人ともダウングレードの判定。
PCSでは、やっぱり昌磨くんに軍配ですが、
日野選手が3A+3Tを決めたことなどもあり、逆転となったようですね。
川原星くんは、SP3位だったのに、FSで順位を落としてしまったようですね …
田中刑事選手が出場していないようですが、また足の調子が悪い?
ちょっと気になります。

さて、続いて結果が出たのが、東日本選手権ジュニア女子
ところが … 強化指定選手の出場が少ないこともあって、
なんともコメントのしようが …(苦笑)

そして、東日本選手権女子シングル
SP終了時点で安藤美姫選手が13位と出遅れというニュースだけが
昨日はネットに飛び交っておりましたが、
一夜明け、フリーが終わってみれば、2位での通過。

一応、女子のスコア比較を作ってみました。
浅田真央選手はSkate America、鈴木明子選手はSkate Canada
村上佳菜子選手と今井遥選手はCup Of China、
宮原知子選手はAsian Open、安藤美姫選手は東日本選手権の記録です。
(あえて、Nebelhorn Trophyではなく、東日本選手権にしました。
 プロトコルが現時点で発表されていないので、安藤美姫選手の基礎点は空欄です)

女子SP

五輪出場枠3枠の行方 …
浅田真央選手は、好調な滑り出しをしていますし、
髙橋大輔選手とは違って、確定でしょう。
Skate Canadaで2位という結果を残し、
国際的な評価が高い鈴木明子選手も1歩リード。
残る1枠を村上佳菜子選手、宮原知子選手、今井遥選手で争うという構図になりそう。

続いて、東日本選手権男子
SPが終わった時点では、意外と接線?なんて思っていたのですが
FSを終えてみれば、4Sを成功させた村上大介選手が
2位の佐々木彰生選手に10点以上の差をつけての優勝。
佐々木選手はSPはほぼノーミスだったのに、
FSでは3Aが入らなかったようで中村健人選手は、フリーでもジャンプのミスが目立ち、追い上げならず3位。
2人とも … 全日本までに取り戻せるといいですね。

そして、西日本選手権ジュニア女子
こちらは、東日本と違って、強化選手が目白押し。
本郷理華選手と加藤利緒菜選手が結果を出せませんでしたが、
坂本花織選手が優勝、松田悠良選手が2位という結果で、
若い強化選手の活躍が目立ちました。

西日本選手権女子シングルの優勝は、中塩美悠選手。
全日本でも、結果を残せるといいですね … 同郷の選手なので、
つい、応援にも力が入ります(笑)
関連記事
スポンサーサイト
[ 2013/11/04 23:59 ] figure skating | TB(0) | CM(0) | EDIT |


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yinandyang422.blog135.fc2.com/tb.php/1913-75f922bc