2017 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 11








World Championships 2014 Day1

ついに、2013-14シーズン最終戦。世界選手権開幕です。

とはいえ、五輪メダリストの多くは不出場で、世界最高峰の争いと言えないことに
ほんの少し、寂しさも感じられます。

まずペアSPをダイジェストで。

○髙橋成美/木原龍一組
手術の影響なのか、パートナーが変わったためなのか。
いずれにしても、昨年までとはジャンプの感覚・タイミングが違うのでしょうね。
SP冒頭のジャンプには、シーズンを通して、髙橋選手が苦労している印象がありました。
今回も、わずかにステップアウト。
49.54点。FSへ進めるのは上位16位まで。一歩及ばず17位。
シングルから転向した木原選手が、わずか1年で、スロージャンプやリフトなどを習得。
その成長と歩みは、日本スケート界にとっては、とても希望にあふれる結果でした。

○Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY組
高難度に挑んで散った、五輪。
悔しい思いを抱えながらの最後の世界選手権。
引退を発表したSzolkowy選手と新しいパートナーと競技を続けることを決めたSavchenko選手。
2人はどんな思いで、今日まで練習を続けてきたのでしょう。
そんなことを考えると、笑顔のピンクパンサーも、なんだかしんみりした気持ちが付きまといます。

続いて男子SP。

○Nam NGUYEN選手
世界ジュニア優勝からそのままシニア世界選手権デビュー。
疲れや緊張もあったのでしょうか?
溝にエッジがひっかかったのか、つなぎの部分で転倒。
3Aステップアウト。
その後は、きっちりまとめて66.75点。
来年はシニア参戦してくるのでしょうか … ?

○Kevin REYNOLDS選手
Patrick CHAN選手の出場辞退で、カナダの来季枠はこの男の肩にかかっているといっても過言ではない。
このプログラム、かっこいいんだけど、今季は靴の問題もあってか、
4回転の着氷に本当に苦労している様子。
68.52点。カナダ、3枠確保に暗雲か?

○Maxim KOVTUN選手
何としても、結果を出しておきたいところ。
転倒は免れ、意地は見せられたか。84.66点。

○小塚崇彦選手
さて、短期間でどれだけモチベーションを上げられたのか …
課題の4Tは着氷が乱れたものの、転倒は回避。
85.54点。来季に向けての復活の狼煙となるか。

○町田樹選手
1年をかけて、「ティムシェル」を表現・体現・完結。
現地で観ていた人の多くは、鳥肌が立ったに違いない。
画面を通して観ていても震えた。
98.21点。これは … もしかすると、もしかしてしまうかもしれない …

○Tomas VERNER選手
世界選手権出場を決めてくれて、ありがとう。
そして、会心の演技をありがとう。
89.08点。

羽生結弦選手
P.Chan選手不在、髙橋大輔選手不在。
若き五輪金メダリストに、早くも訪れた、負けられない戦い。
冒頭の4Tでまさかの転倒。
やはり、疲れもあるのかな … 全体的に演技が小さく感じられた気がします。
91.24点。
転倒があっても90点を越えられる選手になったんですね。
町田選手との差は約7点。
世界選手権のSP。羽生選手にとっては、鬼門なんでしょうか?
これまで、世界選手権のFSでは、何度も「意地」を見せてきてくれた羽生選手。
今季も期待していいですよね?

○Javier FERNANDEZ選手
五輪前は銅メダル最有力と目されていたFernandez選手が
ミスのない演技をしても町田選手に及ばず。
羽生選手の4T転倒同様に、誰がこの展開を予想しただろうか …
関連記事
スポンサーサイト
[タグ] WC 羽生結弦
[ 2014/03/26 23:59 ] figure skating | TB(0) | CM(0) | EDIT |


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yinandyang422.blog135.fc2.com/tb.php/2141-4abb2326