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「オペラ座の怪人」を振り返る

本日、羽生結弦選手がFSでは「オペラ座の怪人」のファンタムを演じることを発表。
既に無良崇人選手、村上佳菜子選手、Gracie Gold選手が
今季のFSを「オペラ座の怪人」で演じることを公表済みであることから、
3人のファンタムと1人のクリスティーヌがNHK杯のリンクに登場することになりました。
(村上佳菜子選手がFSではクリスティーヌではなくファンタムを演じると発表しているため)

しかし … 4回転3本とは言っていましたが、
まさか、後半に4T-3Tとは …
そして、今季も3Aは2本とも後半で、
しかも、3A-1Lo-3Sにしてた?!(NHK仙台放送局公開動画1:17頃から)

記憶に新しいところでは、昨季の鈴木明子選手の「オペラ座の怪人」がありますが、
この名曲には、名プログラムもたくさん。

… ということで、ざっと振り返ってみます。

鈴木明子さん 2013-2014 FS
全日本選手権の演技は鳥肌ものでした。
たくさんの花があしらわれた白いドレスも素敵で、
後世に語り継ぎたいプログラムです。
(個人的には、1着目のドレスも好きvv)

○Caroline Zhang選手 2013-2014 SP
「Think Of Me」を滑るなら、黒ドレスではない方が、
"恋する乙女感"が出てよかったんじゃないかと思います。

○木原龍一選手 2012-2013 SP
飯塚杯で、生で観たプログラム。
ファンタムの苦悩を表現しようとしている様子が、本当に、あの時は印象的だったなぁ …

○Elene Gedevanishivilli選手 2011-2012 FS
スピード感があるので、観ていて楽しいスケートではあるのですが、
情感という点においては、少し物足りないような気もします。

○Patrick Chan選手 2009-2011 FS
ファンタムではなく、ラウルのイメージ。
そんな風に思うのは衣装のせいなのか、
観ているものにあまりPassionを感じさせないという彼の個性ゆえなのか …

○中野友加里さん 2009-2010 SP
ドーナツスピンとスパイラルが印象的。
繊細さよりは力強さを感じるプログラム。
オリンピックシーズンにかける思いが伝わってくる演技でした。

○Kiira Korpi選手 2008-2009 FS
「Wishing you were somehow hear again」をメインにのびやかに滑り、
非常にすがすがしい印象。

○髙橋大輔選手 2006-2007 FS
4Tも含めてほぼ完ぺきな演技でNHK杯初優勝をしたのがこのプログラム。
衣装もかなり印象的でした。

○Meryl Davis/Charlie White組 2009-2010 FD
Charlieの衣装がファンタムっぽくない、というのは棚に上げるとして。
Overtune~The Music Of The Night~The Point of No Return
さすがにこのころは、すし詰めプログラムではなかったようです(笑)
それこそ、クリスティーヌとファンタムではなく、完全にMerylとCharlieの劇場だわ …

エキシビションナンバーとしても、2013年に安藤美姫さん、荒川静香さんがMusic Of The Nightを
村上佳菜子選手が今季Think Of Meと、多くのスケーターが滑っています。

OvertureとThe Music of the nightの部分は公開されてしましたが、
全体の音楽構成はどうなっているのか … 
ご本人が、「これまでの選手たちとは別のイメージで、僕なりのファントム(怪人)を感じてもらえれば」と語る
オペラ座の怪人。今季もオペラ座のユヅルになってしまうのか(苦笑)
それはそれで、いいんですが … Phinlandlia Trophyがいまから待ち遠しくなります。
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[ 2014/08/08 22:10 ] figure skating | TB(0) | CM(0) | EDIT |


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