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メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲作品64」を振り返る

今季の無良崇人選手のSPメンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲作品64」がThe ICEで初披露されました。
無良選手、今シーズンはSPもFS(「オペラ座の怪人」)も王道で挑むわけですね …

この名曲にも思い出すプログラムがいくつか …
ということで、振り返ってみました。

○村上佳菜子選手 2011-2012 FS
シニア2シーズン目。
ジャンプに苦しみ、順位を下げることの多かったシーズンですが、
表現を変えようとしている試行錯誤が感じられるプログラムでした。

○Christina Gao選手 2011-2012 SP
トランジションが少ないのはジュニアだから仕方ないとして。
年相応に情感も表現できているように思います。

○Hae-Jin Kim選手 2011-2012 FS
コスチュームは素敵なんですが、編曲の仕方にものすごい違和感。
振付師は誰だったのでしょう。メロディーに対して随分と強引な繋ぎがあって、
演技は流れているのに、プログラムに体を委ねようとすると、
急にブレーキを踏みこまれているような感覚にとらわれるんですよね …
(無良選手のプログラムの編曲もまだ違和感があって、これに近い感じ …)

○Polina Shelepen選手 2011-2012 FS
脚長っ!
スピンをしてもスパイラルをしても、脚の長さが際立ちます。
(逆にいうと、それしか印象に残らないかも)
こうしてみると、Gao選手はSPですが、Kim選手とShelepen選手はFSで、
世界ジュニアでは計3回、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲 …

安藤美姫さん 2006-2007年 FS
全日本選手権で、演技中に肩を痛めながらも、
最後まで滑り切ったプログラムですが、やはり印象的なのは
東京開催だった世界選手権での最終滑走。
(衣装もメイクもWCの時のものが素敵だと思います)
緊張感も相当のものだったと思いますが、
情感たっぷりの演技で、見事、悲願の金メダル。
この時のストレートラインステップもとても印象的。

○Sasha Cohen選手 1999-2000 FS
ジュニアとは思えない「腕の表現力」
演技終盤のスプレッドの高さと開脚の深さが印象的です。
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[タグ] 安藤美姫
[ 2014/08/12 13:06 ] figure skating | TB(0) | CM(0) | EDIT |


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