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日本代表+世界TOP3(+α) PBまとめ 男子編

昨季は羽生選手の体調ばかりが気になって、
シーズン中は一度もデータをまとめる気分にならなかったことに気づき(苦笑)
とりあえず、シーズン前に一度、整理しておこうかと。
男子から着手したものの、女子の方が
面白いことになっているんじゃないかと思いつつ …
(女子もシーズンイン前に、まとめるぞ。。。)

まずSP。日本代表に関しては、ジュニア選手は除外しました。
(山本草太選手は、たぶん、今季もジュニアだと思うのですが、
 シニアにあがる要件は満たしており、 特別強化指定選手なので、
 含めました)
ジュニアはSPではクワドを入れられないという縛りがあるので、
直接比較はいかがなものかと言われるかもしれませんが、参考までに。
エレメンツの数は変わらないので、FSほどには問題にならないかと思います。
MEN_SP_PB_表

MEN_SP_PB.png MEN_SP_PB_PCS.png
(PCSレーダーチャートは全員のデータを入れると大混雑で
 わけがわからなくなるので、日本代表選手は特別強化選手に限定)
基礎点に大差はないので、どれだけ質良いエレメンツを実施できるかが
カギなのは言うまでもなく。
GOEをしっかりとれているという点において、宇野選手は既にTOPクラスと遜色なし。
その点においては、無良選手と小塚選手にやや課題あり、なのかしら?

続いてFS。
MEN_FS_PB_表

ジュニア(記録の)選手はエレメンツが1つ少ない(コレオシークエンスがない)ので、
直接比較は出来ません。
MEN_FS_PB.png MEN_FS_PB_PCS.png
フリーを見ると、2015年世界選手権チャンピオンのJavier FERNANDEZ選手は、
羽生結弦選手、Patrick CHAN選手、Denis TEN選手に少し差を開けられいる感が。

最後にイチオウ、総合得点。
しかも、意味のないことと思いつつも、SP・FSともにPBを揃えたら…
という理論値なるものも計算してみた。
(羽生選手がクワドを後半に入れる構成にしたら …
 という皮算用はさすがにやめた)
因みに、理論値が入っていない選手は、同一大会でSP・FSをしっかり
そろえることが出来た選手。
MEN_TOTAL_PB_表 MEN_TOTAL_PB.png

新世界王者に敬意を表して、入れてはみたが … 
ソチ五輪メダリストたちの三つ巴にどこまで食い込んでいけるのか、疑問は残る。
(なにしろ、五輪金メダリストは、FS PB以上の構成を予定していたのだから)
因みに、PBランキング(?)4位は町田氏、5位は髙橋氏で、
7位のJason BROWN選手と6位Javier FERNANDEZ選手の差は10点以上。
Brown選手がクワドを掌中に収めるか、Maxim Kovtun選手やKevin Reynolds選手が
SP・FS合わせて5本のクワドを成功させるなんてことが起こらない限り、
この3~4人の頂上争いになることは間違いないと思われる。

国内に目を転じると、15-16シーズンも日本は氷上サイバル決定。
なにしろ、来るシーズンは世界選手権の代表枠は2つしかなく、
余程のことがない限り、そのうちの一枠は既に決まっていると言っても
過言ではないわけで。
(余程のことがあっても、なかなか席は譲らないことは、
 14-15シーズンで、よーくわかりました…苦笑)

二番手争い、楽しみだなぁ~
宇野選手、無良選手、村上選手、小塚選手。
できれは、田中選手、日野選手にも、そろそろ絡んできてほしい。
山本選手、世界選手権はジュニアで確定(タイトル取りを宣言してたし)だけど、
GPSはもしかしたら、シニア? いや、まさかねー
宇野選手だって、14-15シーズンはジュニアだったんだし。
たぶん、田中・宇野方式(四大陸選手権でシニアデビュー)かな。

なお、公式データは以下をご参照ください。
SPFSTotal
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[タグ] 羽生結弦
[ 2015/05/05 15:01 ] figure skating | TB(0) | CM(-) | EDIT |

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