日本からは中塩美悠選手と
樋口新葉選手。
JGPFを制した宇野昌磨選手は登場しない。
どういうセレクションなのかしら?
さて、はじまりました。ジュニアグランプリシリーズ!
昨季は、何やら怪しげな日本語の広告がフェンスにありましたが、
今季はKOSEさんのようで、なんとなくホッとします。
シーズンインすると、なぜか仕事も忙しくなり … すみません、アイスダンスは割愛。 (涙)
女子SPのみダイジェストで。プロトコルは
コチラ○Vivian LE選手
ジャンプ高っ!
曲調・衣装のトーンのせいもありますが、やや華やかさには欠けるものの
堅実な滑り。
今季はアメリカにも楽しみな選手が登場ですね。
61.45点。
○三原舞依選手
解説の人も得点が出る前からPB更新でしょうと言っている!
ステップ前の音ハメはAOTの方がよかったかな。
それでも、60点に乗ってきた!
60.81点(36.01/24.80)。
○Polina TSURSKAYA選手
さて、注目のPolina TSURSKAYA選手。
14歳なのに168cmという長身!
スタイル抜群なのに、なんで、タイツがその色なの~っ
うわっ、66.08点(39.49/26.59)。
初戦からハイレベルな戦いになったなぁ …
ライバル視していた
樋口新葉選手も思わず
と、動揺しているのが伝わってきます。
○
新田谷凜選手
凜ちゃん、衣装すてきvv
緊張、してるみたい。大丈夫かな …
あーっ、抜けた … しかもシングル、ノーカウント(涙)
タノにしたけど、2Aもシングル~(泣)
苦しい初戦になっちゃったな … キスクラがつらい …
ジャンプの抜けが響いて47.19点。
フリーは上手く気持ちを切り替えられればいいけれど …
赤字はPB
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